憧れの美肌に透明感や輝きを求める人も多いでしょう。肌の内側から光を当てたような濁りのない状態は、正しい肌の知識とスキンケアで近づけることが出来ます。そこでポイントとなるのが「角質」です。取り過ぎても残し過ぎても肌質に影響を及ぼすため、上手に付き合うことが美肌の近道になると言っても良いでしょう。特に季節の変化に応じで角質ケアを取り入れると、揺らぎを安定へと導くきっかけになります。ぜひ参考にして理想肌を手に入れて下さいね。

肌の角質と角栓

洗顔で落とす部位は古い角質と角栓です。まずはこの角質と角栓がどのようなものか見ていきましょう。

角質を見直そう

角質は皮膚表面を覆うバリア機能を持った層です。この角質の層は角質細胞と細胞間脂質でできており、皮膚からの過剰な水分蒸発を防いだり、外からの摩擦刺激を防いでくれたり、細菌の侵入を防いだりしてくれます。この角質がない、ボロボロになっている状態だと外からの刺激で皮膚の内部にある真皮のコラーゲンやエラスチン、細胞の再生をするための細胞が傷つけられてしまいます。

角栓と角質の違い

角栓と角質の違いは毛穴に入っているかどうか、です。角栓が皮脂や油と思っている人は多いですが、角栓は角質が油とまじりあって毛穴の中に溜まったもので、約70%がタンパク質でできています。

年齢とターンオーバー周期の関係

角栓が毛穴に詰まるのはただ角栓がはがれ落ちてしまって毛穴に詰まる訳ではなく肌のターンオーバーの乱れが関係しています。
ターンオーバーとは基底層で皮膚の細胞ができてから角質層まで押し上げられてきて剥がれ落ちるまでのサイクルの事を指します。実はこのターンオーバーのサイクル、年齢によって1サイクルの期間が異なります。年齢ごとにターンオーバーの期間を見てみると

  • 10代:20日程度
  • 20代:28日程度
  • 30代:40日程度
  • 40代:55日程度
  • 50代:75日程度
  • 60代:90日程度

となります。年齢を重ねるごとにターンオーバーの期間が長くなる為、徐々に皮膚細胞の生まれ変わりが遅くなってしまいます。年齢を重ねると傷やシミが残りやすくなってしまうのもこの為です。

部位と肌質の特徴

洗顔は部位や肌質に合わせて行う必要があります。まずは肌を見て本当に皮脂や汚れでテカっているのかを見極めましょう。

テカり?それともインナードライ?

洗顔を行う際には肌が皮脂や汚れでテカっているのか、皮膚の乾燥のし過ぎで皮脂を余計に分泌し、内側がカラカラといったインナードライな状態になっているのかを見分けなければいけません。
対処を間違うときれいな肌になれないだけでなく、余計に皮膚がダメージを受けてしまう場合もあります。下記にインナードライの特徴を記載しますので自分の皮膚の状態を見分けましょう。

<インナードライの特徴>
・テカりを洗顔などで落としても15~20分ほどで皮脂が分泌されてテカる。
・テカっているのに肌がつっぱる。

この特徴に当てはまる覚えがあるならインナードライの可能性が高くなります。覚えのある方は洗顔で汚れを落とした後はしっかり保湿する、過剰に洗顔しないといった対策をとってみてください。


Tゾーンが皮脂や汚れでテカっていて気になる…と何度も洗顔を行っている、という方はいないでしょうか?確かに皮脂や汚れでテカっている場合もあるのですが、上にも書いたインナードライによってテカっているという事もあります。Tゾーンがどのような状態かを確認し適切な対処を行いましょう。

●おでこ・こめかみ
おでこやこめかみは皮脂の分泌が多い部分でもあり、髪の毛を洗う時にシャンプーによって皮脂が過剰に洗い流されやすい部位でもあります。過剰に皮脂が洗い流され、きちんと皮脂が補給できていない場合はテカっていても内側が乾燥しているインナードライの状態かもしれません。上記のインナードライの特徴を参考にしつつ自分の肌の状態をチェックしてみてください。
皮脂が多い場合は

・おでこまできちんと洗顔ができているか
・汚れ落ちの良い洗顔を使っているか

を確認してみてください。汚れ落ちの良い洗顔剤は弱アルカリ性(pH9~11)のもの。おでこの皮脂汚れがひどい!という方はおでこだけ弱アルカリ性の洗顔剤で洗ってみてください。
逆にインナードライでテカっている、という場合は保湿成分の入った化粧水・乳液(又はクリーム)をしっかり塗るようにしてください。

・保湿効果のある成分
セラミド/ヒアルロン酸/コラーゲン/エラスチン/天然保温因子(NMF)/ステアリン酸コレステロール/コレステロールエステル/ポリクオタニウム-61(リン脂質)/水素添加大豆レシチン/プロテオグリカン/アミノ酸/ヘパリン類似物質/グリセリン(グリセリンの種類によって違いあり)

インナードライの対策としておすすめの保湿成分は角質層の細胞間脂質を構成するセラミドです。

●鼻
鼻も皮脂の分泌が多い部位です。しかし、皮脂が目立つ分過剰に洗い過ぎたり、無理矢理毛穴の皮脂をとってしまったりしてインナードライになりやすい部位でもあります。
鼻もおでこと同様に自分の肌の状態をチェックし、皮脂が多い場合は鼻の部分を弱アルカリ性の洗顔剤で洗う、インナードライの場合は化粧水・乳液(又はクリーム)で保湿を行うようにしましょう。

●あご
あごも上2つと同様に皮脂の分泌が多い部位です。ただ、こちらもニキビが気になって洗い過ぎる、無理矢理皮脂を押し出すなどしてインナードライになりやすい部位でもあります。
また、あごはざらつきが出やすい部分です。この肌のざらつきが気になって無理にピーリングを行ったりすると余計に肌がざらつく原因に。皮脂が多い場合は汚れを落とす力の強い弱酸性の洗顔剤を使ってしっかり洗顔する、インナードライなら保湿をしっかり行う、など基本のケアを行ってください。

思い込み肌に注意!

●頬は乾燥が進んでいる?
肌の乾燥しやすい部位は皮脂腺、つまり毛穴が少ない部分や水分保持能力が相対的に低くなる皮膚が薄い部位です。確かにほほも洗顔の仕方やファンデーションやチークが落とし切れていない、皮脂腺が少な目と言った理由で乾燥しやすい部位ではあります。しかし、もっと乾燥しやすい部位があります。それは目元や口元です。目元次いで口元は薄い顔の皮膚の中でも最も薄い部位。水分量が元々少なく、乾燥し始めると一気に皮膚の水分の割合が減ってしまいます。
ほほは顔でよく目立つ部位ですがほほばかりを気にして目元や口元のケアがおろそかにならないようにしてください。

●目周りに角質はあるの?
目の周りの皮膚は顔の皮膚の中でも最も薄い部分ではありますが角質はあります。ただ本当に薄く目元の周りの角質層は0.01mmほど。バリア機能も弱いので目元のスキンケアをする時は他の部位より強くこすったり、無理に皮脂をとったりしないようにしてください。

ケアする前に肌観察しよう!

洗顔やピーリングなどを行う前に「どのような洗顔をするか」「ピーリングを行っても良いか」を見極める為に肌を観察してみましょう。

部位ごとに肌チェック!まずは目視から

●毛穴の開き度
毛穴が開き過ぎる原因には「①肌がたるんで引き伸ばされる」「②角栓が詰まって毛穴が大きく目立って見える」「③皮脂の過剰分泌」「④毛穴に汚れが詰まっている」といったものがあります。それぞれの理由の毛穴の見た目は

・それぞれの原因の毛穴の見た目

  • 毛穴が縦に引き伸ばされている。
  • 白いにゅるっとしたものが出ている、もしくは角栓が黒ずんで毛穴の中心部分が黒く見える。
  • 普通の毛穴だが大きく開いて見える。
  • 主に落とし切れていないメイクが詰まり、酸化して黒ずんで見えることが多い。大半は角栓と一緒に毛穴に入っている。

「①肌がたるんで引き伸ばされる」は肌のたるみを改善しないといけませんが、それ以外は正しい洗顔や保湿を行うだけでかなり改善できる場合が多いです。②~④に当てはまる毛穴の方は基本のスキンケアを見直してみましょう

●朝・夕・夜の皮脂量
皮脂の分泌量は朝・夕・夜で異なります。一番皮脂の分泌量が多いのは夕方ごろ、逆に一番皮脂の分泌量が少ないのは朝です。肌のテカり具合を見る際はこの時間帯も考慮にいれて観察してください。

●小鼻の角栓の詰まり具合い
小鼻の角栓は角栓の中でもチェックしやすいものです。小鼻の毛穴をよく観察すると白いにゅるっとしたものが飛び出ていたり、毛穴自体が黒ずんでいたりしませんか?これは毛穴から出た皮脂や毛穴が開いている、というより毛穴に角栓が詰まっている、詰まった角栓が酸化して黒くなっている状態です。このような状態を見かけたら角栓をとるスキンケアをしてみましょう。

●あごのざらつき
あごがざらつく原因は毛穴に角栓が詰まっているという事がほとんどです。あごを触ってざらざらしている、という方は角栓を取り除くスキンケアを行ってみてください。

●乾燥度
肌が乾燥しているかどうかをチェックするには以下の点を確認してみましょう。

1.朝起きたら肌が乾燥している気がする
2.洗顔後は肌がつっぱるが、化粧水をつけるとしっとりする
3.朝保湿しても昼には乾燥する
4.洗顔後にはすぐに肌がつっぱる
5.肌が粉をふいたようになる
6.かゆみやピリピリとした痛みがある
7.化粧水などがしみる
8.冬以外の季節も乾燥肌に悩む
9.触ると肌がごわごわする
10.歳をとるごとに乾燥肌がひどくなっている

(引用元)引用元: 小林製薬株式会社

いよいよケア!透明感と保湿を維持するには

洗顔はスキンケアの第1ステップ

スキンケアで最初に見直したいのが洗顔です。間違った洗顔や過剰な洗顔をしていると皮脂を洗い落とし過ぎてしまい、肌の乾燥を招きインナードライや肌荒れを起こす原因に。

●洗顔の目的とは
洗顔の目的は皮膚についたホコリやメイク、過剰な皮脂、古い角質を除去する事です。この目的を達成する・余計な悪影響を肌に与えない為には正しい洗顔を行う事が大切です。洗顔をする際は下記の正しい洗顔の方法を参考にして洗顔を行いましょう。

<引用ここから>

正しい洗顔方法

  1. まずは手を洗う
    よく泡立てるために、まず手を洗います。
  2. 洗顔料を良く泡立てる
    次に、洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少し窪めて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先3本で水を混ぜながら良く泡立てます。苦手な方は泡立てネットを使っても良いでしょう。
  3. Tゾーンから優しく洗い始める
    もちもちの泡が玉子1分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンや顎など、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。
  4. 目元や口元は泡を乗せるだけで十分
    乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。
  5. ぬるま湯で最低20回以上すすぐ
    洗顔料をぬるま湯で最低20回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。お湯の温度は33℃~36℃くらいが理想的です。
  6. 清潔なタオルで顔を押さえる
    すすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取りさります。
  7. 洗顔後はすぐに保湿
    洗顔後の肌から水分が蒸発する時に角層の水分が奪われる過乾燥になりがちです。3分以内に十分に保湿をするように心がけましょう。

引用元: スキンケア大学

また、1日に行う洗顔の頻度は2回程度に抑えましょう。よっぽど皮脂が酷い、汚れが酷い方でも3回程度にしてください。

PHを考えた洗顔料選びとは

健康な肌のpHは4.5~6.5です。これがアルカリ性の洗顔料を使って洗顔を行うとpHが6.5以上になってしまう場合が多く、肌が頑張って元のpHまで戻さないといけません。
肌の調子が悪かったり年齢を重ねていたりする場合はアルカリ性に傾いたpHを中々戻せず、皮膚のバリア機能が弱くなる原因にもなってしまいます。この為、洗顔料を選ぶ際は洗顔料のpHを気にして選ぶ必要があります。

●弱酸性タイプ
弱酸性タイプの洗顔料は肌のpHを気にするならおすすめの洗顔料です。とりあえず洗顔料を買いに来た、けれど何を買って良いかわからない、という方は弱酸性タイプのものを選んでください。ただ洗浄力が低いので皮脂をしっかり落としたい、という方には向いていないかもしれません。

●弱アルカリ性タイプ
弱アルカリ性タイプは肌のpHを気にするならおすすめできない洗顔料です。ただ、洗顔後に弱酸性の化粧水やクリームでケアすれば肌に大きな負担をかけることなくpHを戻すことができるのでお気に入りの洗顔料や購入した洗顔料が弱アルカリ性だった場合はその後のケアで使う基礎化粧品で工夫してください。弱酸性タイプのように肌に優しいというわけではありませんが、洗浄力は高目です。

●洗顔料の形状
洗顔料の形状には「固形」「クリーム(ペースト)」「液体(ジェル)」「粉末(顆粒、パウダー)」の4つがあります。それぞれ以下のような特徴があります。

・固形
アルカリ性のものが多く洗浄力が高目のものが多い形状です。さっぱりとした使用感のものが多め。

・クリーム(ペースト)
弱酸性・アルカリ性どちらもあり、脂肪酸石鹸を主成分として作られた形状です。油脂性の保湿成分を添加しやすい形状でもあります。

・液体(ジェル)
弱酸性・アルカリ性どちらもあり、泡立ちが良く保湿成分も配合しやすい形状です。しかし、洗浄力が強い製品が多く、皮膚に負担をかけたくない場合選び方に注意が必要です。

・粉末(顆粒、パウダー)
一般的に界面活性剤で汚れを落とす洗顔料ですが、この形状ではタンパク質や脂質を分解する酵素で汚れを落とす事が多くなります。持ち歩くのに便利な形状です。最近は他の形状でも酵素入りの洗顔料は出てきているので酵素入り洗顔料が気になる!という方は調べてみてください。

ピーリングを取り入れるには

ピーリングは古い角質を取り除いて肌をきれいにしたりターンオーバーを正常にしたりする効果があります。ただ、やり方を間違うと間違った洗顔以上に皮膚にダメージを与えてしまいます。ピーリング剤には化学物質で皮膚を溶かしてピーリングを行うものと硬いもので皮膚をこすり落としてピーリングを行うものがあります。
基本、効果の強いピーリング剤やピーリング道具を間違って使うと皮膚に大きなダメージを与えてしまう為普通市販されていません。自宅でピーリングを行う場合は効果が弱いピーリング剤を使うことになります。

●ホームケアでピーリングする時の注意点
各ピーリング商品に記載されている使い方を守って利用しましょう。ピリピリしたり皮膚に不調が出たり、効果が出ないという場合はそのピーリング剤を使うのを止めましょう。特に皮膚の薄い顔のピーリングを行う際は気をつけてください。

保湿は必須!肌質を考えて量を調整

ピーリングや洗顔を行った後や肌が乾燥したと感じる時は必ず保湿ケアを行ってください。保湿ケアは化粧水と乳液又は化粧水とクリームを塗布しましょう。保湿効果のある成分を下記に記載しますので、化粧水・乳液・クリームを選ぶ際には以下の成分が入っているものを選んでください。

・保湿効果のある成分
セラミド/ヒアルロン酸/コラーゲン/エラスチン/天然保温因子(NMF)/ステアリン酸コレステロール/コレステロールエステル/ポリクオタニウム-61(リン脂質)/水素添加大豆レシチン/プロテオグリカン/アミノ酸/ヘパリン類似物質/グリセリン(グリセリンの種類によって違いあり)

季節の変わり目は特に意識して肌ケアを

季節の変わり目は急激に温度や湿度が変化し、その変化に肌が対応しきれず不調を起こしてしまう、という事がよくあります。季節の変わり目は肌をいたわるように気を付けましょう。

気温や湿度の変化と肌状態

●角質が溜まりやすい時期
角質が溜まりやすくなる原因にはターンオーバーの乱れがあります。ターンオーバーの乱れは紫外線ダメージや乾燥ダメージが原因で起こる事もありますが自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れで起こる事もあります。自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れは気温や湿度が大きく変わる各季節の変わり目に起こる事が多いもの。季節の変わり目には肌の手入れの為にも自律神経・ホルモンバランスを整える為にも規則的な生活を心がけましょう。特に冬~春にかけての変化が自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れにとってつらいようなので気をつけてください。

●角質が薄くなりやすい時期
角質が薄くなる原因には過度な洗顔やピーリング、皮膚をふくなどの摩擦刺激があげられます。過度な洗顔をしてしまう、ピーリングをしてしまう時期というのは個人差があります。一般的に汗をかいて顔をふく・洗顔をしてしまう夏場や皮膚が乾燥しやすくなり摩擦刺激のダメージを大きく受けてしまう冬場はスキンケアに気を配りましょう。

皮脂膜の役割を再確認

皮脂膜は皮脂と汗がまじりあって皮膚を覆ったものです。皮脂膜は外部刺激を防ぐと共に皮膚からの水分蒸発を防いでくれます。

発汗は乾燥を招く

汗をかくと肌が潤っている、という感覚になりがちです。しかし、実際には汗が水溶性の保湿因子を流し落としてしまいいつもより肌が乾燥しやすい状態となってしまいます。汗をかいた後は汗を拭き取ってから化粧水と乳液(又はクリーム)をつけて保湿ケアを行うようにしてください。

皮脂の取り過ぎに注意

皮脂膜の役割を再確認でも言った通り皮脂には肌を覆って水分蒸発を防ぐ役割があります。皮脂を完全に落とし切らなきゃ!と思って洗顔・ピーリングするのではなく適度に皮脂を残すつもりでスキンケアを行いましょう。

まとめ

古い角質は洗顔やピーリングで落とさなければいけませんが角質を落とし過ぎると皮膚のバリア機能が落ちより乾燥したり、紫外線ダメージの影響を受けたり、体が勘違いして皮脂を分泌しテカってしまったりしてしまいます。正しい洗顔・ピーリングで上手く古い角質だけを取り除いてください。

ライタープロフィール
aestivum

20代後半独身ながら生活を楽しんでいるaestivumです。女性の読者の方が楽しく、自分らしく生活を送る事ができるようなキッカケとなる文章をお届けできるよう頑張ります。国立大学理系卒、現在は大学技術職員をしながら文章書きをしています。