根元から毛先まで、ツヤのあるしなやかな髪。それがミディアムやロングで実現出来たら最高!でも、ドライヤーやアイロンの熱などによるダメージで、毛先に行くにつれて水分が抜け、枝毛でパサつく、とか、毛先がはねてまとまらない…という悩み。枝毛は切ればその場は解決しますが、ヘアケアが正しく出来ていなければ繰り返すだけ。まずは毎日のケアを見直して、理想の滑らかツヤ髪を目指しましょう!

枝毛と健康毛の違い(キューティクルについて)

 枝毛のキューティクルと健康な髪のキューティクルを見分けるにはキューティクルを構成する鱗状のタンパク質が剥がれているかどうか、鱗状のタンパク質にきちんと脂質がついているかどうか、です。キューティクルの仕組みから見た枝毛の髪と健康な髪の違いを見てみましょう。

●キューティクルの構造と役割
 キューティクルは髪の毛の一番外側にあり、鱗状のタンパク質が4~10枚ほど重なって形成されている層です。鱗状のタンパク質1枚1枚は非常に薄いものですが、硫黄の含有量が高くタンパク質の中でも硬いタンパク質です。鱗状のタンパク質の表面にはMEA(メチルエイコサン酸)という脂質がコーティングされています。
キューティクルの役割は乾燥による「水分流出」物理的な隙間からの「タンパク質や脂質の流出」を防ぐことです。また、キューティクルは一番外側にある為、髪を触った時の手触りや髪を見た時のツヤ度合いにも関係します。
 枝毛はこのキューティクルがひどいダメージを負い、髪の毛からタンパク質・脂質・水分が流出し、髪の毛が縦に裂けて発生する事が多いのです。枝毛のあるキューティクルの多くは以下のような状態になっていることがほとんどです。

●枝毛と健康毛のキューティクル比較
 枝毛と健康毛の違いは「キューティクルが4~10枚重なって綺麗に並んでいる」か「キューティクルが剥がれ落ちてしまっている」かです。枝毛は髪の毛のダメージがかなり進んだ状態で起こります。ですので、枝毛の髪はキューティクルにコーティングされている脂質が少なくなっている、少しキューティクルの並びが乱れている程度ではなく、ほとんどキューティクルはない状態になっていると考えましょう。
 こうなると枝毛をカットする以外に枝毛をなくす方法がない、という事に。枝毛は髪の毛を整えてもぴょんと飛び出たり、首に当たって気が散ったりいい事がありません。自分のキューティクルを健康に保ち枝毛を発生させないようにヘアケアを頑張りましょう!

枝毛が出来やすい人の特徴①ヘア編

 枝毛になってからケアしても枝毛は治らないもの。枝毛の大きな原因「キューティクルへのダメージ」を未然に防ぐようなヘアケアが大切です。

パーマやカラーリングによるダメージ

 多くの人がご存知の通りパーマやカラーリングはキューティクルに大きなダメージを与えてしまいます。
 パーマはパーマ液をしみこませて髪の毛のタンパク質のシスチン結合を繋ぎ直し、髪の毛の流れを変えて髪型を作ります。シスチン結合を繋ぎ直すこと自体はそれほど問題ではないのですが、パーマ液をしみこませる時にキューティクルを開いた状態にし、剥がれ落ちさてしまいます。ヘアケアをせず何度もパーマをしているとどんどんキューティクルが剥がれ、いつの間にか大量に枝毛が!なんてことも。
 カラーリングもカラーリング液が染み込む時にキューティクルを持ちあげ、キューティクルを開いた状態にし、剥がれ落ちさてしまいます。パーマと同様、ヘアケアもせず何度も染めていたらいつの間にか大量に枝毛ができていた、という事に。

パーマ、カラーのヘアケア方法

 パーマやカラーリングからキューティクルを守るにはパーマとカラーリングの回数を少なくする事が一番の方法です。ただ、それでは自分の好きなヘアスタイルにできない!という問題が。自分の好きなヘアスタイルにしつつキューティクルへのダメージを軽減させる方法を確認してみましょう。

●パーマ剤のこと
 髪の毛へのダメージが少ないパーマの方法には水パーマ(クリープパーマ)又はコールドパーマを選ぶ事がおすすめです。どちらもきついパーマをかける事はできませんが、他のパーマ方法よりキューティクルへの負担が軽いと言われています。
 ただし、パーマ液を使わないというわけではないのでキューティクルに全く負担がかからないわけではありません。ダメージが少ないからとヘアケアを怠らないように!

●カラーリング剤のこと
 キューティクルにダメージを与えないことを優先するならカラートリートメントやヘアマニキュア、酸性カラーを利用するのがおすすめです。カラートリートメントやヘアマニキュア、酸性カラーは半永久染毛料といって、髪に色を定着させるヘアカラーより髪の毛への浸透力が低く、キューティクルが剥がれにくいカラーリング剤です。表層のみの着色なので2週間程度しか色持ちしませんが、よく髪色を変更する、一時だけ染めたい方にはぴったりなカラーリング剤です。
 長期間髪の毛の色を保ちたいという方の場合は脱色作用の弱いヘアカラーを使うようにしましょう。また、自分で染めるのではなく美容師の方にカラーリングをお願いした方がダメージの少ないカラーリングをしてくれます。

 上記の事に気を付けると共に、当たり前ですがパーマやカラーリングをした後は優しいシャンプーの仕方を心がける、低刺激のシャンプーを使用する、ドライヤーの熱をかけ過ぎないなど普段のヘアケアに気を遣うようにしましょう。パーマ・カラーリングをした時こそ丁寧なヘアケアを!

乱暴なシャンプーによるダメージ

 キューティクルはシャンプーの仕方によってもダメージを受けてしまいます。キューティクルは水に塗れている状態だとキューティクルの鱗状のタンパク質が開き、摩擦で剥がれ落ちやすくなります。当然、髪の毛を洗っている時も例外ではありません。
 優しく髪の毛を洗う場合はシャンプーの滑りで髪の毛自身に大きな摩擦はかかりませんが、ごしごしと強く洗う、髪の毛を巻き込んで洗うなどすると途端にキューティクルに大きなダメージを与えてしまいます。キューティクルへのダメージが積み重なれば枝毛を発生させる原因に。正しいシャンプーで髪へのダメージをできるだけ減らしましょう!

枝毛が出来にくいシャンプーの仕方

 シャンプーのやり方次第で髪にかかる摩擦は大幅に減らせます。髪に負担のかからないシャンプーの仕方のポイント5つを紹介しますので是非参考にしてみてください。

ポイント1:
髪の毛を洗う前にブラッシングをする
 髪の毛についたホコリやゴミはブラッシングでもある程度落とせます。水に濡れた状態で髪の毛をこする必要がないようにあらかじめブラッシングでホコリやゴミを落としておきましょう。

ポイント2:
シャンプーを使う前に髪の毛をお湯で流す
 シャンプーがなくてもワックスやヘアスプレーは洗い流す事ができます。シャンプーを使う前に髪の毛シャワーでお湯をかけ、手でこすらないようにして優しく髪の毛についた汚れを洗い流しましょう。

ポイント3:
お湯の温度は38~40℃
 髪の毛を熱いお湯で洗うと頭皮や髪の毛にダメージを与え、乾燥させてしまう恐れがあります。少しぬるいかも、程度のお湯で洗うようにしましょう。

ポイント4:
マッサージするように頭皮のみを洗う
 シャンプーで髪の毛を洗う際は髪の毛を洗うイメージではなく頭皮をマッサージするイメージで頭皮を中心に洗いましょう。この時、シャンプーを頭につける前に手の上で泡立てておく事をおすすめします。

ポイント5:
最後はシャンプーをしっかり落とす
 シャンプーは頭皮や髪の毛についたままだと頭皮や髪の毛にダメージを与える事があります。シャンプーの後はしっかりお湯で洗い流しましょう。

雑なタオルドライによるダメージ

髪の毛をドライヤーで乾かす前に、髪の毛の水分をある程度ふきとると思います。この時、ガシガシと髪の毛を拭いたり、クシを通そうとしたりしていませんか?水で濡れた状態でこれらの事をすると開いたキューティクルに大きなダメージを与え、枝毛の原因になってしまいます。

正しいタオルドライの仕方

 タオルドライをする際には髪の毛の摩擦が起こらないように気を付けます。吸水性の良いタオルを使い、髪の毛は絞らずタオルで挟んで手で髪の毛をたたいて水分をタオルに吸収させていくようにしてください。頭皮は強くこすらないように気を付けてふきましょう。

枝毛が出来やすい人の特徴②ブラシ、コームの選び方と使い方

 髪の毛のブラッシングはヘアスタイルを整える他にも頭皮に刺激を与え血行を促進したり、髪の毛のホコリを落としたり、頭皮の皮脂を髪の毛全体に伸ばしツヤを保ったりしてくれます。けれど髪の毛をとかす時に摩擦が起きるのも確かな事実。ブラシやコームも正しい選び方・使い方を覚えておきましょう!

ブラシ、コームの質が悪い

 ブラシやコームの質が悪いと髪の毛をとかした時に静電気が起こったり髪の毛が絡まって髪の毛同士で摩擦が起こったりして髪の毛に負担をかけてしまいます。静電気の電圧は2000Vもありま。これが髪の毛で起こればキューティクルはかなりのダメージを受けてしまいます。髪の毛同士の摩擦もこれまで書いた通りキューティクルの鱗状のタンパク質を剥がす原因に。
これらを防ぐ為にはブラシやコームの選び方と使い方に注意する必要があります。

美しい髪のためのブラシ、コームの選び方

 ブラシやコームの素材を変えるだけでも髪の毛にかかる負担は減らすことができます。
髪の毛への負担が少ないブラシ、コームの選び方のポイント3つを紹介します。

ポイント1:
素材は木や毛、竹のものを選ぶ
 まず、ノーブランドのブラシやコームを選ぶ際はプラスチック素材のものを避け、木の素材・毛素材を選びましょう。これはプラスチック素材よりキューティクルを剥がしてしまう可能性のある静電気が発生しにくいから。プラスチックのブラシ・コームは避けましょう!
また、ヘアブラシにお金をかける事ができるなら豚毛や猪毛のブラシもおすすめです。
 新素材を使ったブラシやコームについては店員の方に直接聞くか、商品の説明を読むかして髪の毛への負担が少ないかどうかを見極めましょう。

ポイント2:
ブラシは髪質に合わせて選ぶ
 髪をブラッシングしながらツヤをアップさせたり、セットする時に便利なのがヘアブラシです。今お使いのヘアブラシ、何を基準にして購入しましたか?
実は健やかな髪を維持するか、それともダメージが進むかは、ヘアブラシが決めると言ってもいいくらい大事なアイテムです。
目的に合わせて使い分けてみると、髪質もよくなっていくはずです。

●代表的なヘアブラシの種類
・仕上げ用には、目の粗いスケルトンブラシ
・毛先をカールさせたり、スタイリングにはロールブラシ
・ブロー向きで、ポピュラーなデンマンブラシ

以上の3つは、ドラッグストアや百貨店など、手軽に購入できるもので、なじみのあるものばかりです。

ポイント3:
コーム・ブラシ共に目の粗いものを選ぶ
 コームやブラシの目が細かいと髪の毛が引っかかる原因になってしまいます。細かい目のコームやブラシを使って髪の毛のボリュームを抑えたい場合は一度目の粗いコームやブラシでとかして髪の毛のからみをとってから細かい目のコームやブラシを使うようにしましょう。

ブラシ、コームの使い方

 髪の毛をとかす際には以下の順番で髪の毛をとかすよう気を付けましょう!

  1. 毛先のもつれを粗い目のブラシ又はコームを使って丁寧にほぐす。この時、髪の毛を引っ張らないように気を付ける。
  2. 髪の毛の中間部分を粗い目のブラシ又はコームでゆっくりととかす。
  3. 髪の毛の根元の部分を粗い目のブラシ又はコームを使って丁寧にとかす。

時間がかかるとは思いますが髪の毛へのダメージを減らすならこの方法が一番おすすめです。注意点としては髪の毛が濡れている時はキューティクルが傷つきやすくなっているためこのとかし方でも髪の毛にダメージを与えてしまいます。髪の毛をとかす際は髪の毛が乾いている状態又は半乾き状態でとかすようにしましょう。
また、髪の毛をとかす際は湿気のある部屋で髪の毛をとかすようにしましょう。乾燥のしすぎは静電気を起こす原因となってしまいます。一定の湿気を保つ事ができるように加湿機をかける、ヘアミストでほんの少し髪の毛に水分を与えるなどの工夫をしてください。

枝毛が出来やすい人の特徴③ドライヤーの選び方と使い方

髪が濡れたままだとキューティクルの鱗状のタンパク質が水分で開き、引っかかりやすく剥がれやすい状態になります。この状態のまま長時間過ごすと外からの摩擦や刺激で気づかないうちにキューティクルに大きなダメージが。髪が濡れたらキューティクルにダメージを与えない為にもすぐに髪の毛を乾かしましょう。
ただ、素早く乾かそうと思いドライヤーを使う時は注意が必要です。実は間違ったドライヤーの使い方で髪の毛を乾かすとドライヤーの熱でキューティクルを傷つける事になってしまいます。キューティクルにダメージを与えない「ドライヤーの選び方」と「ドライヤーの使い方」を見てみましょう。

美しい髪のためのドライヤーの選び方

 ドライヤーを選ぶ時に一番重要な事は大風量のドライヤーを選ぶ事です。髪の毛を傷めずに乾かすためには風量が強いことがとても大切です。ですのでマイナスイオンや価格より風量が強いかどうかに重点をおきましょう。
風量の強いドライヤー風量の強いドライヤーを見分ける点はワット数です。大風量のドライヤーは1200~1500W。このワット数のドライヤーを選ぶようにしてください。

*1500Wだと他の家電と併用してブレーカーが落ちるという問題が出てきます。自宅のブレーカーの許容アンペア(アンペア=ワット数÷電圧で計算できます)を確認しておきましょう。

美しい髪のためのドライヤーの使い方

 キューティクルを傷つけにくいドライヤーの使い方には4つのポイントがあります。とても簡単なので是非試してみてください。

ポイント1:タオルドライのうちに水気はできるだけとっておく
 ドライヤーを長時間使うと髪の毛の温度が高くなりすぎてしまいます。ドライヤーを使う時間を短くするにはタオルドライでできるだけ髪の毛の水分をふき取っておきましょう。

ポイント2:髪の毛の中にしっかり風を送り込む
 指を頭皮に当たるまで差し込んで髪を持ち上げつつ髪の毛を乾かしてください。細かく指を動かすと更にドライヤーの風が行きわたりやすくなります。

ポイント3:ドライヤーの吹き出し口を髪の毛から10cm以上離す
 キューティクルは100℃を超えるとタンパク質が変性するなど熱に弱い性質があります。100℃なんてそんな温度で乾かしてない、と思う方もいらっしゃると思いますが、市販されているドライヤーの温風の温度は100℃~120℃。かなり高温な温風が噴出しています。100℃~120℃の温風を髪の毛間近で当ててしまえばキューティクルのダメージはさけられません。必ずドライヤーは髪の毛から10cm以上離して使いましょう。

ポイント4:髪の毛が熱くなりすぎないように温風と冷風を交互に使い乾かす
 こちらのポイントもキューティクルを熱から守る為のポイントです。温風ばかりを当て続けると髪の毛の温度がどんどん上昇し、タンパク質の変性は起こる100℃になる可能性があります。髪の毛に熱が溜まり過ぎないように温風と冷風を交互に使い、髪の毛を乾かしましょう。

これらのポイントを守ってドライヤーの使い、枝毛を防ぎましょう。もし調節が難しいとならドライヤーの冷風のみ・髪の毛から距離をとり時間をかけて乾かしてみてください。
逆にキューティクルを傷つけ枝毛を発生しやすくするドライヤーの使い方も紹介しておきます。以下のようなドライヤーの使い方、乾かし方をしている人は要注意!

注意点1:乾かし始めてすぐにブラッシングをする
髪の毛が濡れた状態でクシの摩擦がかかりキューティクルを傷つけてしまいます。ドライヤーの途中でブラッシングをしたい場合は髪の毛全体の水分が乾いた後で行いましょう。

注意点2:手でガシガシと強くこする
ブラッシングと同様にキューティクルを傷つけてしまいます。無意識にやりがちなので注意しましょう!

注意点3:必要以上に乾かし過ぎる
乾かしすぎて髪の毛の温度が高くなり過ぎ、キューティクルに大きなダメージを与える事に加え、髪の毛内部から水分が蒸発し、髪の弾力がなくなって枝毛が発生しやすくなります。

枝毛が出来やすい人の特徴④食事編

 枝毛は外側のキューティクルが傷つく事でできる場合以外にも内側から栄養が不足してできる場合があります。キューティクルが傷つかないように上記に書いてあるヘアケアをきっちり行っていても栄養不足でいつの間にか枝毛ができている、というのは困ります。髪の毛に必要な栄養が摂れているか確認しておきましょう!

枝毛ができやすい人向けの栄養素

 枝毛ができやすい人にはアミノ酸、つまりタンパク質が不足している可能性あります。
 髪の毛は1でも説明した通りタンパク質と脂質でほとんどが構成されています。この為、タンパク質や脂質が体全体で不足すれば当然髪の毛を構成するタンパク質や脂質も不足する事に。
 脂質は現代の食事では様々なメニューの中に入っていることが多く、厳しい食事制限を設けたダイエットを行うなどしないと不足することはありませんが、タンパク質は以外に必要摂取量をとれていないことがあります。成人女性30~49歳の1日のタンパク質推奨量は50gです。
 50gのタンパク質量をとろうと思うとタンパク質の多いささみで203g、卵で406g、焼いたマアジだと193gも食べなければいけません。大豆製品やお肉、魚、乳製品などを積極的に摂取しましょう。
 
 タンパク質以外では血行を良くするビタミンEや新陳代謝を高め髪の毛の発育を良くしてくれる亜鉛も枝毛を防ぐ栄養としておすすめです。
 ビタミンEはアーモンドやオリーブオイル、ゴマ、うなぎ、大根の葉、赤ピーマンなどに多く含まれています。亜鉛は牡蠣やウナギ、ゴマ、カシューナッツ、アーモンド、そば、大豆製品などに多く含まれています。

まとめ

 枝毛はキューティクルのダメージから髪の毛のタンパク質・脂質が流出してできる、体の栄養が不足してできます。枝毛を防ぐ為には日々のキューティクルを傷つかないヘアケアと髪の毛に栄養を補給できる食生活が大切。紹介したヘアケアを行いと食べたい栄養素をきちんと摂取してきれいな髪の毛を保ってください。

ライタープロフィール
aestivum

20代後半独身ながら生活を楽しんでいるaestivumです。女性の読者の方が楽しく、自分らしく生活を送る事ができるようなキッカケとなる文章をお届けできるよう頑張ります。国立大学理系卒、現在は大学技術職員をしながら文章書きをしています。